153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号

また基礎疾患を有する方については、基本的にかかりつけ医での個別接種を、高齢者施設等従事者については施設及び7月の高齢者集団接種日高齢者と一緒に優先的に接種を行う予定にしております。また64歳以下の方々については6月下旬から7月以降に順次接種券を発送し、混乱を来さないように個別接種または集団接種実施できるように、今準備を進めているところでございます。

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

その中で、PCR検査に対する要望もしているわけでありますけれども、PCR検査に対する要望が、市民がこれまでよりも受けやすくするために、保健所やあるいは接触者相談センターなどによる検査以上に拡大をして、検査費用補助制度を取り入れていただきたいという要望に対して、市では、現在のところ発熱等症状のある方がかかりつけ医などに対する相談や、受診できる体制の整備に取り組んでいると。

天童市議会 2020-12-15 12月15日-03号

7番目の質問は、HPVワクチンの意義・効果について、どこから情報が欲しいと思いますか、それに対する回答は、全体では、テレビ、新聞、雑誌の情報最多で、次いで、かかりつけ医、自治体窓口予防接種情報サイトでした。 13番目の質問は、HPVワクチン接種に対して、どんな考えをお持ちですかです。それに対する回答は、全体で分からないことが多いため決めかねているというのが最多でした。 

山形市議会 2020-12-07 令和 2年厚生委員会(12月 7日)

健康医療部長   11月から、発熱症状がある場合は、かかりつけ医に事前に電話連絡の上、受診してもらう流れとなっている。かかりつけ医がいない方については、新型コロナ受診相談センター連絡してもらい、住所等を聞きながら近くで対応可能な医療機関を紹介している。新型コロナ受診相談センターから保健所連絡があり対応する場合もある。

村山市議会 2020-12-04 12月04日-04号

市民の友」の12月1日号にもありますように、県は国の方針に基づき県医師会連携し、かかりつけ医窓口とした新たな診察・検査体制を構築し運用を始めました。 そこで、第2点目お尋ねします。この新たな体制で、本人の意志や判断でPCR検査は受けられるのでしょうか、お尋ねします。 3点目でありますが、集団感染リスクが高い施設関係者への定期的な検査実施についてであります。 

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

鶴岡地区医師会では、医師の二次感染を危惧し、新型コロナウイルス検査体制かかりつけ医による唾液検査を選択し、本市、三川町と共同で検体の受入れを行うサポートセンターを開設されたとのことです。 また、鶴岡地区医師会会員数が減少し、高齢化が進んでいます。令和5年度には鶴岡看護学院が閉校となるなど、医療体制にも大きな変化が起きています。

鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

検査を受ける手順につきましては、11月から発熱等症状の場合の受診検査方法が、これまでの保健所を中心とした体制からかかりつけ医などの地域医療機関が主体となる体制になっており、本市におきましては、診療所等受診PCR検査が必要と判断された場合には、唾液検体を採取して検体集積所に持っていくという流れになっております。 

山形市議会 2020-09-28 令和 2年厚生委員会( 9月28日)

また、インフルエンザ新型コロナウイルス感染症流行拡大に備え、かかりつけ医でもPCR検査を受けられる枠組みを県全体で構築しているところである。PCR検査実施については、感染拡大防止高齢者福祉施設等従事者のメンタルケアにもつながる大事なものだと認識しているため、今後の検討課題としていきたいと考えている。

酒田市議会 2020-06-18 06月18日-06号

今後の新型コロナウイルス感染拡大を見据えた場合、かかりつけ医をオンラインで受診することで、対面による受診の機会を減らすことになり、感染リスクの軽減が期待されること、それから、医療機関での感染を恐れることから必要な受診を控えること、こういったことが避けられるといったことも期待できるものでございます。 

村山市議会 2020-06-09 06月09日-02号

基本的には、県の新型コロナ受診相談コールセンターへの電話相談をすると、保健所窓口となって対応することになっておりますが、市民にとっては市内医療機関かかりつけ医が最も頼りになり、身近な存在であると思います。 先日、開業医でも今後PCR検査ができるような体制を取っていくという報道がございましたけれども、市民の健康を守るには市内医療機関との連携が不可欠だと考えます。

山形市議会 2020-04-23 令和 2年厚生委員会( 4月23日)

済生館事務局長   個別具体的な相談は確認していないが、当院では、里帰り出産希望の方には、かかりつけ医を通して当院の地域医療連携室に予約をしてもらい、通常診療とは別枠で診療してもらうなどの配慮をしているところである。 ○松井愛委員   市長から妊婦へのマスクの配付の話があったが、母子手帳が交付される前の妊娠初期段階の方にも病院と連携するなどして配付できるよう対応してほしい。

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

かかりつけ医受診した場合についても先ほど議員案内のとおり、そこから保健所帰国者接触者相談センター連絡されるという流れは御案内のとおりでございます。  1日で何人の検査を受けることができるかというお尋ねでございますが、山形県内で、PCR検査というものでございますけれども、山形市にある山形衛生研究所のみとなっております。

天童市議会 2019-12-10 12月10日-02号

また、地域包括ケア病床を活用しながら、訪問診療訪問リハビリテーションなどの在宅医療かかりつけ医の機能を充実させ、市内介護施設等と緊密に連携を図りながら、医師看護師リハビリスタッフ医療ソーシャルワーカーなどの職員が一体となって、それぞれの患者様に対して最適なケアを提供するとともに、患者様の在宅復帰のための支援を行ってまいります。